伊勢市議会 2022-07-06 07月06日-04号
○議長(世古明君) 次に、10番・楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) 「令和4年請願第2号 国民健康保険料減額及び子ども均等割分を無料とすることを求める請願」について、賛成の討論を行います。 国民健康保険は、公的な医療保険の1つで、医療を受ける権利を公的責任で保障するものです。
○議長(世古明君) 次に、10番・楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) 「令和4年請願第2号 国民健康保険料減額及び子ども均等割分を無料とすることを求める請願」について、賛成の討論を行います。 国民健康保険は、公的な医療保険の1つで、医療を受ける権利を公的責任で保障するものです。
以上、楠木議員の御質問にお答えしました。何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) 今、御答弁いただきましたけれども、順番にもう一度再質問させていただきたいと思います。
10番・楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) 「請願第2号 国民健康保険料減額及び子ども均等割分を無料とすることを求める請願」について説明をさせていただきます。 国民健康保険制度の被保険者には、高齢者や失業者をはじめ年間所得200万円以下の方が多くを占め、全国的な統計では4割が無職という状況です。
10番・楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) 「議案第3号 令和4年度伊勢市一般会計予算」について、日本共産党を代表して反対討論を行います。 令和4年度予算は、いくつも評価できる点があります。
◎市長(鈴木健一君) それでは、楠木議員の御質問にお答えをいたします。 御質問のうち、新型コロナ感染症対策については私がお答えし、小中学校教育については教育長からお答えをいたします。
以上、楠木議員の御質問にお答えしました。何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 楠木議員。 ◆10番(楠木宏彦君) どうもありがとうございました。それでは、再質問をさせていただきます。
常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、総務政策委員会委員に、3番・大西議員、11番・鈴木議員、13番・吉井議員、14番・小職、16番・岡田議員、17番・福井議員、20番・品川議員、22番・西山議員、以上8名を、教育民生委員会委員に、4番・宮崎議員、5番・久保議員、6番・中村議員、10番・楠木議員、18番・辻議員、19番・吉岡議員、21番・藤原議員、23番・浜口議員、
7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 日本共産党の楠木宏彦です。 「議案第69号 令和2年度決算認定について外3件一括」のうち、議案第69号、令和2年度決算一般会計について、反対の立場から討論を行います。 まず、会計年度任用職員制度の問題点について述べます。 会計年度任用職員は、非正規の職員の待遇改善を目指して令和2年度に導入されました。
○議長(浜口和久君) 次に、7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 日本共産党の楠木宏彦です。失礼します。「令和3年請願第2号 新ごみ処理施設に関する請願」について、採択することに賛成の立場から討論をさせていただきます。 この請願の趣旨は二つあります。
7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 「請願第2号 新ごみ処理施設に関する請願」について御説明をさせていただきます。 伊勢広域環境組合では、令和8年度供用開始に向けて、新ごみ処理施設整備基本計画策定に向けて作業が進んでおります。第8回ごみ処理施設基本計画策定委員会が5月26日に行われております。この後、パブリックコメント、住民説明会が実施され、この11月にも基本計画の策定が予定されております。
7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 「議案第2号 令和3年度伊勢市一般会計予算」について、日本共産党として反対討論を行います。 まず、反対理由の一つ、会計年度任用職員についての問題であります。 会計年度任用職員の制度は、もともと任用の適正化と待遇の改善を目的として導入されました。
以上、楠木議員の御質問にお答えしました。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 御答弁ありがとうございました。
始めに、7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 「令和2年度伊勢市一般会計補正予算(第10号)」について、日本共産党として反対討論を行います。 この補正予算は、伊勢市駅前B地区保健福祉拠点施設について、対象施設の賃借料の債務負担行為及び内装工事に係る設計委託料を計上するものです。つまり、この複合施設に伊勢市が入居することを是とするか非とするかの判断を議会に求めるものであります。
◎市長(鈴木健一君) それでは、楠木議員の御質問にお答えをいたします。 始めに、保健福祉拠点施設及び施設類型別計画についてお答えをします。
常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、8番・鈴木議員、14番・福井議員、17番・品川議員、18番・藤原議員、20番・西山議員、21番・小山議員、22番・小職、23番・山本議員、以上8名を総務政策委員会委員に、2番・久保議員、3番・中村議員、5番・上村議員、7番・楠木議員、9番・野崎議員、10番・吉井議員、11番・世古議員、16番・吉岡議員、以上8名を教育民生委員会委員
7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 消費税減税を求める請願ですけれども、現在、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、国民所得の低下、雇用の不安定化、これらによって国民は耐え難い経済的負担を強いられています。そんな中で、消費税減税は、低所得者への効果的な支援になるとともに、中小企業の事業継続への有用な支援策にもなります。
7番・楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) 今、一括上程されております第96号、第97号の二つの議案のうち「議案第96号 令和2年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」について反対討論を行います。 政府のGoToトラベルの事業などは、旅行に行ける時間的、精神的な余裕のある人、数万円の旅費や宿泊料を払える人への優遇策ではないかといった不満が国民の中にたまっています。
以上、楠木議員の御質問にお答えしました。何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 楠木議員。 ◆7番(楠木宏彦君) どうもありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。 まず、PCRの件なんですけれども、市内でこういう方がいらっしゃいました。